CONTAX

2009年2月21日 (土)

光と遊ぶ。。

毎月のお勤めとなっている「バスと釣り人。」の表紙写真撮影。。フィールドへ出かけないこの時季はどんな写真にするのか非常に悩むところです。

ちなみに今回はヘドンルアーの写真が欲しいとのリクエストがありましたので、被写体に悩む事は無かったのですが、、比較的苦手な物撮り。どう表現しようか悩みました。。。ありきたりの写真なら誰にでも撮れる訳だし、ちょっと工夫しないとダメです。

まず、最初に自分が被写体に選んだルアーは「ラッキー13」。個人的には最もヘドンらしい雰囲気のルアーだと思ってるのでコレをチョイスしました。それをクローズアップで撮りたい!しかしマクロ撮影をほとんどしない自分はしっかりとしたマクロレンズを持っていません。そこで登場、、ツァイス・マクロプラナー60C。。イメージ通りに十分寄れませんが、そこは撮影後のトリミングで何とかなるでしょう。とりあえずブラックバックの簡易セット?を作りテスト撮影。。まあ↓普通に近接撮影した綺麗な写真です。

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でも、コレじゃ物足りないんです。。さあ、どうしようか???。ココからは創意工夫の世界です。環境光や小道具を上手く使い被写体に躍動感を与えます。「メッキ面への光の映り込みを上手く利用できないか・・・。」と自分は考えました。そこへ爆チャン赤澤君登場!彼にも協力してもらい、ある試みにトライしてみます。。部屋全体の明るさは落としつつ、LEDライトとブラックライトの光をボディーに当てます。さらにISO感度を低くし、シャッタースピードを遅く設定したうえで、LEDライトを動かし光の線が長く映りこむようにしてみました。

<<コチラが↓撮影再現写真です。>>

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光の線は思うようにはなかなか映り込みませんので、何度も何度も繰り返しトライします。設定を変えつつ、光の条件を変えつつ。。。そして撮れた写真が↓コレです。

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どうです?なんて言うか、、ルアーに加速度がある?感じがしません。。あとは「バスと釣り人。」編集者Mの手腕で、どうやってこの写真が表紙として生かされるかです。それはまた後日と言う事で・・・。

ってな具合に、、写真って、とにかく光を上手く利用し、光と上手く付き合うことに尽きると思います。難しく考えることはありません。光と遊べばいいんです。。所詮写真の良し悪しなんて自己満足の世界ですからね。

まあ、くれぐれも光に弄ばれない様に。。。

Eos 5D/Makro-Planar 2.8/60C

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2008年11月30日 (日)

逆光写真の魅力。

昨日は久々にライ君と一緒に代々木公園ドッグランに行ってきました。その様子は「ライ君の小部屋」をご覧いただくとして、、今日はその時に撮ってきた逆光写真のいくつかをご覧頂きましょう。

基本的に写真って太陽を背に撮る!ってのが基本ですが、逆光写真には逆行写真の魅力があります。確かにヒトの顔などをはっきりクッキリ撮るには順光で撮るのが正解なのでしょうが、でない時は大いに逆光写真も撮るべきだと思います。

とにかく、ドラマチックにその世界を切り取ってくれます。

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細かなディテールは写らなくても、シルエットで表現された世界はなんとも言えない雰囲気を醸し出してくれます。ちなみにこの日持って行ったレンズはコンタックスマウントのテッサー45mmf2.8で、動くワンコの写真を撮るには正直厳しかったけど、、今でも色あせない魅力を持った古い設計の銘レンズだと思います。完全な逆光だとさすがにコントラストが落ちますが↓コレだけ写れば十分でしょう。

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あと、、紅葉など葉っぱの色をしっかりと出すには、実は逆光の方が好都合だったりするんですよ。ご覧の通り↓透過光が葉っぱの色そのものを、一層引き立ててくれます。

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まあ、ずっと写真を撮っている人にとっては常識的な事ですが、そうでないヒトにはチョットだけ参考になるんじゃないかな。

お試しあれ。。。

Eos 5D/CONTAXテッサー45mmf2.8

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2008年9月20日 (土)

5D MarkⅡ出ますね~。。

デジカメとしては極めて長い約3年もの間、キャノンの中上位機種としてユーザーを満足させ続けてきたEos5D。待ちに待った後継機種5D MarkⅡがいよいよ発売されますね~。自分としては、すぐにでも飛びつきたいのはヤマヤマですが、、値段がちょっとこなれてファームウェアの更新が一通り済んでから冷静に考えたいと思います。

個人的には連写性能を毎秒5コマくらいにアップして欲しかったのですが、、それはかなわなかったのがちょっと残念です。でも、熱望していたAF微調整機能やISO感度のアップなど、、必要十分の進化と言っていいでしょう。

とりわけISO感度は通常でもISO3200までで、拡張機能を使えばISO25600での撮影も可能と言うんだから驚きです。25600って、、どんだけ~。ちなみに↓これが5Dで撮ったISO1600の作例写真。

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目立ったノイズもなく既に十分の画質だと思います。

間違いなく、更にこれ以上の画質が得られる訳ですから楽しみです。今までも室内撮りの時などは日常的にISO1600をチョイスしてましたが、さらにISO3200、ISO6400が実用感度として使えるとなると写真の幅もさらに広がってくる事でしょう。

さあ!物欲の虫を抑える事はできるのか・・・。

EOS 5D/プラナー85mmf1.4

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2008年3月23日 (日)

サクラ、不発、、。

今日も暖かかったのでもうちょっと咲いてるかなと思ってたけど、、

見事不発でした。

という事で、適当にスナップ写真撮って帰ってきました。

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ちなみに、今日着けて行ったレンズは、、一昨日X2に装着した写真を載せた「鷹の目テッサー」なんですけど、実質焦点距離が70mm相当の中望遠になるのでスナップショッターにはちょっと不向きな印象でしたね。。やはりフルサイズで使ってこそのスナップショットレンズなんでしょう。

あと、、思っていた以上に開放だと白が滲みましたね~。。カメラとの相性ってのも有るのかな??まあ、この写真では分からないでしょうけど・・・。

Eos Kiss X2/CONTAXテッサー45mmf2.8

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2008年3月17日 (月)

ワンコ写真

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我が家に、バーニーズマウンテンドッグの“ライトニング”が来て、写真の撮影スタイルが大きく変わりました。

それまでは、近所の裏路地写真や娘の写真を、、じっくりと構えてしっかりピントを合わせて撮るというスタイルだったのですが、それが全く通用しなくなってしまった訳です。

そりゃそうですわな~、、ワンコは一所にじっとはしてくれませんからね・・・。

仮にデジイチを使っても、猛スピードでこっちに向かってくるような場面でワンコを撮ろうとしたらAFスピードが付いて行きませんし、それを克服しようとするとさらにお高いハイスピードな機材が必要になってくる訳です。

もちろんマニュアルフォーカスレンズでピントを合わせるなんて神業は出来る訳もなく、いわゆる置きピンやパンフォーカスで写真を撮らざるをえません。それでも当たり写真はほんの一部で、ボツ写真の山山山。。。反面ツボにハマった写真が撮れた時はすごく嬉しかったりもします。

ちなみに↑上の写真は光の条件が良かったのでパンフォーカスで撮った物で、まあよく見りゃ完璧じゃないですが、コレくらいの写真が撮れれば上出来でしょう。。

確かにその道のプロにそれなりの機材で写真を撮ってもらったら、もっと綺麗で躍動的な写真が撮れるのかもしれませんが、やっぱ最終的には飼い主が撮った写真が一番な様な気もします。

ちょとピンボケでも、手振れしてても、、いいんです。

だって、とっびきりの表情をしてくれるのは、飼い主に対してだけですからね・・。

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EOS5D/ディスタゴン25mm

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2008年3月14日 (金)

テスト5

テステステスト。。。

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目黒不動尊。

ISO感度1600。

素晴らしい。。

EOS 5D/ディスタゴン25mm

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