｢バスと釣り人。｣その２２

恒例の、、｢バスと釣り人。｣表紙写真の紹介です。。またまた今月も自分が撮った写真ではないですが、一応・・・。

M田氏得意の？動きのある写真です。一歩間違えると何がなんだか分からない写真になってしまいますが、雰囲気は出てるのではないでしょうか。。

来月号こそは、自分もいい写真提供しなくちゃですね・・・。

｢バスと釣り人。｣その２１

明日入荷予定の｢バスと釣り人。｣Ｎｏ．２１。。恒例の表紙写真紹介です。ちなみに今回も自分が撮った写真ではありません。。。もう、完全にＭ田氏に任せっぱなしですな～。そろそろ？いい加減に？？本腰入れてフィールドに出かけて、いい写真撮らなければいけませんな～。。

今回の写真は↓コチラ、２月に行われたフィッシングショーの写真です。まさに我々が展示していたブースで、、ジャンケン大会をしてヒトが集まっている時の写真です。

ところで、広角レンズで撮ってるので強調されているのは確かですが、、左下隅に写っているブライトリバー藤原氏の腹は凄いです。。まさに爆発寸前。こうはなりたくないですな～・・・。

皆さんも気を付けましょう(ToT)/~~~。。。

｢バスと釣り人。｣その２０

本日入荷の｢バスと釣り人。｣Ｎｏ．２０。恒例の表紙写真紹介です。。ちなみに今月も自分が撮った写真ではないですが、、チョンボ名人Ｍ田氏もＮＥＷレンズＴａｍｒｏｎ　ＳＰ　ＡＦ１０－２４ｍｍを購入し、機材を一新し写真のクオリィティーアップにも取り組んでいるようです。

ちなみに今月もタックル系の写真。暖かくなったら自分もフィールドへ出て表紙写真で貢献できるようにしたいですな～。。２月も残すところあと半分。３月になったらカメラを持ってフィールドに出掛けたいと思います。

「バスと釣り人。」その１９

本来なら本日15日発売の「バスと釣り人。」ですが、どうやら出来上がった雑誌の乱丁が酷くって、刷り直しをしているそうです。って事で、お店に届くのはもうしばらく先になりそうです。ちなみに、恒例の表紙写真は今月も自分が撮った写真ではないですが↓こんな感じです。

今月のテーマは「貼箱は語る、静かに。」です。ＢＰのルアーは貼箱入りではないですが、確かに各ビルダーさんの拘りや思い入れが詰まっているパートだと思います。もちろんウチのルアーが貼箱入りじゃないのにも、それなりの考えがあるんですけどね。。。

あと、今月号では２０１０年の指針に関して原稿を出してますので、、一読いただければと思います。

「バスと釣り人。」その１８

写欲減退中の昨今。。。すっかりブログの更新も怠ってしまってます。日々、仕事でウェブショップ用の写真など撮りまくってるからか、カメラを持ち出す気分にもなれないのでしょうか？すっかりご無沙汰してしまいました。。

そして今日は、月に一度の「バスと釣り人。」表紙写真の写真を紹介させて頂きます。ちなみに今回は誌面の内容にあわせた写真で、自分が撮った写真ではありません。。

昔は自分もフロッグを多用した時期もありましたが、、今ではすっかり使わなくなってしまいましたね～。。間違いなくどんなルアーよりも奥の奥にぶち込めますから、バイトチャンスが増えることは間違いないですが、なんかこのルアーに頼りたくない自分が居るのです。全然否定する訳じゃないんですけど、、分かってもらえますかね・・・この気持ち。。

｢バスと釣り人。｣その１７

恒例の、｢バスと釣り人。｣表紙写真の紹介です。。

今月の表紙写真は、先週訪れた岡山で撮った写真が採用されました。

日本列島が、木枯らし一号の影響で冷たい空気に包まれ、、空の色もまさに冬らしい見事にクリアーなブルーになってました。早朝は風もほとんどなく、その青い空が鏡のような水面に映り込み、自分も思わずシャッターを切り続けました。。。写真を見ても、その時の空気感が感じとれるのではないでしょうか。とても清々しい朝でした。。。

Eos KissX2/タムロンSP AF1７-50ｍｍF2.8

｢バスと釣り人。」その１６

恒例の、｢バスと釣り人。｣表紙写真の紹介です。。

今回の表紙写真は↓コチラ。。ちなみに今回のは自分が撮った写真ではありません。

編集者Ｍ田氏が取材時に撮った写真で、、記事の内容に連動した表紙写真となっているようですね。。マズメ時に撮った写真で、微妙な被写体ブレが結果的には躍動感に繋がっている様に感じます。

釣り人の｢気｣を感じるいい写真だと思います。。

｢バスと釣り人。｣その１５

恒例の、｢バスと釣り人。｣表紙写真の紹介です。。

今回の表紙は↓コチラ、やはり先日訪れた四尾連湖で撮った写真です。

まさに、盛り上がりを見せているカヤックシーンが今回の号の特集記事にもなっているようです。フィッシングギアとしてのカヤック、、、だけではなく遊び道具としても楽しめるカヤック。そして、爽快なパドラーズビューを一人でも多くの人に味わってもらいたいものです。

秋のシーズンは、まさにこれから。。今からでも遅くないです。カヤックフィッシング、始めてみませんか！？

Eos 5D/Sigma 12-24mm f4.5-5.6DG

｢バスと釣り人。｣その１４

写欲減退中の今日この頃。。。もちろん釣りに行く時とかお出掛けする時にはカメラを持っては行きますが、記録程度の写真しか撮っていないのが現実です。

なんでしょう。。やはりどんな趣味も熱い時期とそうじゃない時期があるのは間違いない訳で、まさに今はその周期が下がっている段階なんでしょうか。新しい道具でも手に入れれば、また意識も高揚してくるのでしょうが、、コレと言って欲しい物もない。(→オリンパスペン・デジタルはちょっとビビッと来たんですけどね。。)まあ、そんな時もありますわな～。。

そんな中、月に一度の｢バスと釣り人。｣表紙写真です。

ちなみに今回は自分の写真では無く、編集者Ｍ田氏の作品。基本的に物撮りは彼に任せる方向になっておりまして、今回のテーマがヘドン・ビックバド＆フロッグだったのでお任せしました。ご覧ください↓誰がどう見てもバドを意識させる表紙です。

紙面の内容を反映した表紙写真。。分かりやすくていいと思います。

まあ、自分は｢バスと釣り人。｣の表紙と言えばやはりヒトが写っているイメージなので、、今後もそんな写真を撮って行こうと考えてます。次号の写真は、四尾連湖キャンプでバシっと撮ってきます。。はい。

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｢バスと釣り人。｣その１３

７月１日の記事で紹介した２つのボツ案。。自分は立ち木の表紙が良いと言い、編集者守田はもう一枚の青い空と緑の表紙の方が良いと言い、今回は見事に意見が分かれるカタチとなった。。

って事で、、どちらでもない↓コレになりました。(なんじゃそりゃ･･･。)

どちらかといえば守田案に近い表紙で、、自分がちょっと譲歩した感じでしょうか。。でも、自分的にはこっちの方が｢ヒト｣の存在感があっていいのではないかと･･。そう判断しました。。

梅雨の合間の抜ける青空の下で、のんびりと釣りをする二人。。真夏の様相とはまた一味違う雰囲気が分かるでしょうか。。ちなみに、モデルになっているのはご存知ゼペット竜也と讃岐の名ガイドのチャイニー。。

ご協力ありがとうございましたm(__)m。

そして、雑誌の発売はあと一週間後くらいになります。お楽しみに。。

Eos KissX2/タムロンSP AF1７-50ｍｍF2.8