銀塩クラッシックカメラ

2009年12月21日 (月)

5年って凄い・・・。

先日、娘と一緒に年賀状の写真を撮りに近所の公園に行ってきました。毎年恒例のライ君と一緒の写真をいっぱい撮った訳ですが、その中で娘の成長した姿に思わずハッとさせられた写真がありました。なんでしょう、、、いっちょ前の女子学生みたいです。。まあ、当たり前の事なんでしょうけど、写真に写った娘の姿は↓以前と大きく変わったことは間違いありません。

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ほんの5年前にはこんな↓感じだったんですけどね~。。見比べると本当に成長したな~って、、思います。

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ちなみに↑この写真は当時ハマっていた銀塩カメラで撮ったポジフィルムの写真です。ただでさえ重いキャノンF-1に、大口径のクソ重いレンズFD55mm f1.2 をつけて喜んで写真を撮っていた事を思い出します。。娘も変わりましたが、、自分の写真スタイルもすっかり変わってしまいました。本当に5年って凄いですね。。けど、この当時ポジフィルムの写真に凝っていたおかげで、、娘の貴重なスライド写真は本当にたくさんありますから今となっては貴重な財産となりました。パソコンでデータとして残すのもいいですが、「物」として残る事に意義があると思います。

歳とって、時間の流れに余裕ができたら、、ゆっくりと眺めなおしてみたいですね。。ライトボックスの上にスライドを一枚一枚乗せてルーペで覗くと、その時の記憶が一瞬にして蘇ってくるでしょう。。あたかもその場所に引きずり戻されたかのように。。。ポジフィルムにはそんな魅力があると思います。

果たして、、そんな時は来るのでしょうか・・・。

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2008年7月13日 (日)

ゼンマイ仕掛けの可愛い奴。

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久々のクラカメねたです。。

コレ↑ロボット・スター1と言うカメラでして、、1950年ごろに作られたドイツ製のゼンマイ自動巻き取り式の、ちょっと特殊なカメラです。なんと!慣れれば1秒間に3ショットくらい、ジャジャジャッと撮れちゃいます。マジです。。。また、24mm×24mmのスクエアフォーマットのカメラで24枚撮りのフィルムで約1.5倍の36枚の写真が撮れます。今や、スクエアフォーマット(正方形に写る)のカメラと言うとリコーから発売されているデジカメにも採用され、より一般的なものとなりましたが、古くはこんなのもあったんです。はい。。

さて、ロボットのカメラはそもそも1930年ごろから生産され、当初は軍用や諜報用に使用され特殊用途のイメージが強いのですが、このスター1からは普通の35mmフィルムで使えるようになり、市販パトローネで巻き戻しが出来るようになりました。そういった意味では、ちょっとだけ一般的なカメラとなった記念すべきモデルと言ってもいいでしょう。。

まあ、これと言って良い作例は無いですが↓こんな感じです。(→ちなみにこの写真はフィルムスキャンする時に表裏間違えてスキャンしてしまったので左右が入れ違ってます。だからリールは全て左巻き・・・。)

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また、、このロボット用のレンズをアダプタを介してライカボディーで使用することも出来ます。これがまた面白い。。そもそも普通の35mm版よりも小さいイメージサークルで済むレンズ設計になっている為、ひとたび35mmフォーマットのカメラにセットし写真を撮ると著しい周辺光量落ち写真になってしまいます。いや↓ここまで来るとケラレてると言ってもいいかも・・・。

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どっちにしろレンズは目測式なので、それほど緻密な写真は撮れませんがお散歩のお供にはもってこいなのではないでしょうか。ただ、難点は普通に現像できないケースがあることでしょうか。。気軽にシャカシャカ写真撮っても、、現像できなきゃね~・・・。

Robot Star1/シュナイダー・ラジオナー38mm

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2008年5月 3日 (土)

チェコスロバキアの二眼レフ。

前回に引き続いて、もう一つブローニー版カメラで撮った車の写真を。。

なんか、、昔撮った写真を眺めていると、本当にキリがないんですよね・・。

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約3年前に手放した、三菱ジープJ38の写真ですが、、もはや懐かしい思い出ですな~。

この写真は、ちょっと珍しいチェコスロバキア製のフレクサレットと言う二眼レフカメラで撮った写真なのですが、付属レンズのベラー80mmF3.5はローライに使用されているツァイスやシュナイダーのレンズにも見劣りしない階調豊かで秀逸な写りをすると思います。

さらに下↓の写真左側のフレクサレットⅥのボディー・カバーリングは、フレクサレット独特でセンスのいいグレーカラーでまとめられており、見た目的にも気に入ってます。

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ちなみに、チェコスロバキアって日常的にはなかなか縁のない国と言うイメージですが、、工業的にはなかなかの技術を持った国だったようですね。。

Meopta Flexaret Ⅵ/Belar 80mmf3.5(プロビア100F)

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2008年5月 1日 (木)

ブローニー版撮ってないな~・・・。

35mmフィルム版のオールドレンズは、R-D1sの存在があるせいか頻繁に今でも使用しているが、中版カメラはほとんど使わなくなってしまった。。防湿庫の中のブローニー版フィルムは使用期限をゆうに越えているのは言うまでもない・・・。

たまには使ってあげたいのはヤマヤマなんだけど、現像の事を考えるとついつい遠のいてしまうんですよね~。だって現像はそこいらのお店じゃ出来ないし、預けること約1週間を要する訳で、デジタルカメラにすっかり慣らされてしまった自分にとってはもはや苦痛な時間となってしまいました。。

コレ↓はお気に入りのおフランス製二眼レフカメラ“セム・フレックス”で撮った駒沢通りでのワンシーンです。

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車種は分かりませんが、とても綺麗なクラッシックカーが駐車してあって、しっかりとルーペでピントをチェックし構図を決めバッチリ構えて撮ろうと思っていたら、、ちょうど車のオーナーがやってき来て、ちょっとバツの悪い思いをした記憶が残っています。。

そう、、こういうカメラってサクサク撮れませんから・・・・。

でも、このまま放置しておくとシャッターが粘ってしまう等の弊害もありうるし、やっぱ機械物ってのは適度に使ってあげないとね・・・。

セム・フレックス/SOM BERTHIO 75mmf4.5

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2008年4月11日 (金)

こってりイタリア~ノ!

昨日に引き続き、クラッシックカメラをひとつ。。

こちら↓イタリア製のカメラ「コンドルⅡ」です。

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テッサー系のレンズ<エリオグ50mmf2>のこってりとした写りも良いのですが、何より洗練された?デザインがお気に入りのカメラです。なので今回はいつもよりしっかり本体写真を撮ってみました。(→ちなみに「コンドルⅠ」ってのも持ってます・・・。)

なんて言ったらいいんでしょう、、イタリア製の製品ってもちろん服なんかが有名ですが、カメラや万年筆などのデザインも、、なんでしょう、一味違いますよね~。で、常々思うのがイタリアデザインの日本製ってのが理想形なんじゃないかと。。思うのですが、どうでしょう?

一応最後に、なんでもない作例写真ですが↓ご覧ください。

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いつもの公園でのワンシーンです。

ちなみに、手前の柱に書いてある落書きは、、、

-「母の日までエッチしません。」 by ○○○- 

です。。

コンドルⅡ Kodak EB-3

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2008年4月10日 (木)

おフランスのエスプリ。。

近頃、天気が良く無かったりで全く写真を撮っていないので、約一年くらい前に撮ったクラッシックカメラの銀塩写真でも一つ紹介しようかと思います。

カメラは、おフランスの「フォカ・ユニバーサル」です。

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バルナックライカが全盛だった頃?その流れに追随することなく独自路線で作られた、フランスのエスプリ漂う雰囲気のカメラです。

ボディデザインのなんとも言えない作りこみもさることながら、その写りも定評で、、フォカのレンズはすべからく発色が良く秀逸です。曇天でも見事に発色するあたりは、フランス独特の気候条件の中で作られた事に起因してるのではないでしょうか?まあ、よく分かりませんが・・。

さて、下の作例は自分としてはフィルムチョイスを間違えた典型的なパターン。今ではもう発売されていない「コダック・エクタクロームダイナ・ハイカラー」と言う色飽和度が高いのが売りのフィルムで撮ったものです。つまりこのフィルムは彩度やコントラストが高く派手な発色をするフィルムでして、タダでさえ発色の良いフォカのレンズには適していなかった様に思います。

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ご覧の通り、ちょっとくどく写ってしまいましたね。。

フォカ・ユニバーサル/オプラール35mm Kodak EBX

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2008年3月14日 (金)

ラストテスト

テストテスト、、

使い方もだいぶ理解できた。。

もう完璧でしょう(^_^)v。

顔文字もgood

ということで、テストの最後を飾るのは

この写真↓

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アグファのレンズは総じて発色が素晴らしい。。

昔から言われているのだか、

フィルムメーカーから発売されているカメラのレンズは、

派手目の発色をするケースが多いようです。

コレ本当!

アグファ・アンビジレッテ/ゾリナーf2.8(プロビア)

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