銀塩クラッシックカメラ(ライカ)

2009年2月15日 (日)

写真データの保存方法。。

先日、2004年に訪れて以来約5年ぶりに「成田ゆめ牧場」へ行ってきました。5年前といえば娘は小学校低学年で、カメラもまだフィルムカメラのクラッシックライカに凝っていた頃です。まだライ君も居なかったな~・・・。

まずはコチラ↓5年前にバルナックライカDⅡ/エルマー35mmで撮ったフィルム写真。。バックのぐるぐるボケがいかにも!な感じの写真が残っていました。

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こんなボケ方をするレンズなんて今はもう無いでしょうが、ある意味それがはっきりとした特徴となり印象深い写真を生み出してくれます。やっぱ娘の顔も幼いですね。。

一方、先日同じ場所で撮ってきた写真がコチラ↓です。カメラはEos Kiss X2でレンズはタムロンの標準ズームSP AF17-50mmF2.8です。

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天気の違いもありますが、全く雰囲気の違う写真が撮れてますね~。まあ、どっちが良い悪いの話じゃないですが、こういったカタチで写真を残すのは老後の楽しみとして?とっても意味があることだと思います。

さあ、フィルム写真はそのままフィルムを残しておけばいいとして、、デジタルデータはどうやって保存するのがベストなんでしょうかね~。。今のところ自分はCDやDVD-Rに保存してますが、これ等の耐用年数も意外と短いようで(→100年以上大丈夫とも言われているが保管のし方によっては数年でダメになる事もあるらしい)、長い目で見たらあながち信用できる物でもありません。理論的にはMOの方が信用性が高いようですが、今さらって感じもするし。。。普通のハードディスクもどうなんでしょう??考え出したらキリがないですな~。。そんな中、最近気になるのはRAID構成のハードディスク。まだ勉強中で正確にはどんなものなのか理解してませんが、一台のHDの中にデータを分散して記録する事が出来、自動的にバックアプデータが残せる物だと考えればいいのでしょうか。普通のHDより値段は高くなりますが、保険と思えば安いのかもしれません。。

ほんの5~6年前までは200万画素300万画素でしたからそんなに気にもしてませんでしたが、年々写真データが大きくなり、調子に乗って写真を撮りまくるとパソコンのHD容量をすぐに圧迫してしまいます。。さてさて、どういった方法がベストなんでしょうかね・・・。

皆さんはどうしてます??

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2008年3月14日 (金)

テスト6

テストテスト。。

銀塩ライカ。

機材のデジタル化とともに出動機会が激減するも、

道具としての完成度は高く、

使っていて心地よい。。

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開放で白が滲むズミルックスの特徴は、

もちろん光学的には×なのだろうが、情緒あふれる雰囲気を演出してくれる。

お気に入りのレンズの一つです。

ライカ M5/ズミルックス35mmf1.4(プロビア)

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